©ぱくたそ
20年ほど前、鹿児島の枕崎からタクシーで海の近くに訪れたことがある。
その時なんとも言えない感覚を身体が感じて、それ以来、最果ての地に行きたいといつも心のどこかで思っています。
宗谷岬、ノシャップ岬
ああ、死ぬまでに一度は行ってみたい!
日本の海岸線をめぐるなんて最高かもしれない。
パタゴニア
なんとも言えない薄暗い曇り空の海辺のイメージ。
地図で見ても、寂寞とした感がただよっていて、行ってみたいなぁ。
宇宙の果て
宇宙の果てを知りたい。
どんなことで光速より早く遠ざかっているの?
そこには何がある?
時間の果て
このまま延々と生き続けて、無限大時間経過したとき、どんな感じなんですかね?
最果ての地に心がときめくのは多分「知」への人類の欲求
最果ての地に心がときめくのは多分「知」への人類の欲求なのだなと思います。
ある意味、「知」を得るために、生きているのだなぁと思います。
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