©ぱくたそ
私はクリエイターであり、アーティストである!っと言って、アプリやスタンプやブログやサイトを作っています。
クリエイターやアーティストとしてどう生きるのか?とがむしゃらにやっているけれども、そもそもみんな人はコンテンツクリエイターだよね!って気がつきました。
コンテンツを生み出すまでの流れ
なんか表現したい!おれもこういうの作りたい!発表したい!
↓
実現するためにスキルを磨く、練習する
↓
コンテンツ作る
↓
発表する
アプリ開発&配信における、今の俺のスキルは?
- Unity
- C#
- Eclipse
- java
- Objective C
- Xcode
動くスタンプ開発&配信における、今の俺のスキルは?
- Gimp
- Unity
- C#
ブログは?
- WordPress
コンテンツのつくりはすべて「スキル」の上に成りたっている
アプリでもスタンプでもなんでも「スキル」があって、その上に「表現」が乗るという構造。
だから、何を伝えたいかがあって、「何をスキル」に伝えるか?という構成になっている。
スキルを磨くのは、このため。
ブログも小説もコンテンツのつくりは同じ
ブログも小説も「伝えたいこと」があって、「文章」「言語」というスキルの上になりたっている。
考えてみれば、人の発する「ことば」や「しぐさ」はコンテンツじゃぁないか!
その人が発する「ことば」や「しぐさ」も、それぞれ「言語」だったり「からだを動かす」というスキルの上になりたっている。
だから、人はみんなコンテンツクリエイターなんだよね。
発する「ことば」で人を勇気づけたり、幸せにしたり、悲しませたり、苦しめたりもする。
する「しぐさ」で、人に喜びや、はずかしさとか伝わる。
価値のあるコンテンツクリエイターでありたいし、そのためにスキルを磨く
振り返れば、うまくいかないことがあってしょぼくれたり、そういうのも自分がアウトプットするコンテンツ。
それに触れた家族や仲間が、あんまりいい気持ちにならないなら、そういうふうに振る舞わないようにしなきゃだし、そういうこともスキルなのかなと思う。
価値のあるコンテンツクリエイターでありたいし、そのためにスキルを磨く。
何が言いたいかというと、ふれた人が、少しでも何かプラスに感じてくれるようなコンテンツクリエイターでありたいなぁと、思います。
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