フージー(@fuujii__)です。
溜めてたスタンプを毎週1本ずつリリースしてるんです。
なんでっかっていうと、お知らせが週一だから。。
んでもって、59分にリリースボタン押すなど涙ぐましい努力をしていますが、名前スタンプの激流にあっというまに流されまくってます。。
というか、59分を狙ってて超えて0分になっちゃって、ああ、次の59分でリリースしようとか姑息に考えてると、リリース自体を忘れます。
今日は久々にリリースできました。。
今日のはコレです!
スタンプの市場規模ってまだ伸びてるの?
いやー、スタンプは売り上げが伸びませんです。。
LINEの平成30年12月期第3四半期決算短信を見たんですが、スタンプはまだ売り上げ伸びてる気配ですね。
というか、決算短信の文章めちゃくちゃ読みづらいんですけど。。
“1LINE スタンプ、クリエイターズスタンプ及び絵文字(以下、「スタンプ」という) 当社グループは、進捗度の測定方法を、ユーザーによるスタンプの使用パターンを反映した初期に比重を置く測定 方法から、見積使用期間に渡る定額法へ変更しております。 従来の基準の下では、契約に基づく取引の成果をもっとも良く表すと考えられる進捗度の測定方法は、顧客にとっ ての便益の消費状況を示す、ユーザーによるスタンプの使用パターンであると考え、ユーザーの見積使用期間に渡り 初期に比重を置く測定方法を採用しておりました。 一方、IFRS第15号においては、待機サービスの概念が明確化されております。IFRS第15号では待機サービスとは、 顧客が望む時に利用できるようにするサービスを提供することと示されております。この待機サービスの概念に照ら したところ、当社グループが提供するスタンプに係るサービスは待機サービスに類似しており、顧客(スタンプの購 入者であるユーザー)に対する履行義務は、ユーザーがいつでもスタンプを利用可能にすることであると判断してお ります。そのため、当社がスタンプを利用可能にするというサービスを提供するにつれて、ユーザーはサービスの便 益を同時に受け取って消費することから、当社の履行義務は一定の期間にわたり充足されるものと判断しておりま す。 また、スタンプの見積使用期間を通じて、均等に利用可能とするサービスからユーザーは便益を受けると判断して いるため、当該期間にわたる定額法が履行義務の充足を最もよく表す進捗度の測定方法であると決定しております。 その結果、従来の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間における売上収益は144百万円増加し、営業利益は136百 万円増加しております。”
*LINE株式会社 平成30年12月期第3四半期決算短信 より引用
こんなん、意味わからん。。
もうちょいわかりやすく書いてほしい。
なんすか、IFRS第15号とか、当社の履行義務とかわけわからんです。最近はこういう書き方なんですかね。
というか、まあ市場は伸びてる模様。
とはいえ、参入の方が多いし、クリエイター一人当たりの売り上げは減ってるんだろうなぁというのが率直な感想です。
まとめ
個人的にはですが、スタンプはクリエイターとして1個くらい持ってるといいよねっ!とは思います。
でもって、楽しければやればいいんではないでしょうか?
私のように途中で作業になったと思ったら、一回やめて、また描きたいなと思えば描くくらいがちょうどいいと思っています。
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